【タイ旅行の感想】タイが人気の7つの理由 女性旅行者へのヒアリングから

女性に人気のタイ。

でも、

タイに行ったことがない人にとっては、

魅力が伝わりにくいのも事実です。

 

そこで、今回はタイの魅力をまとめてみました。

実際にタイ旅行に行った女性にヒアリングしていますので、

ぜひ、参考にしてみてくださいね。

タイの魅力とは??

では、さっそくタイの人気の理由を見てみることにしましょう!

 

やっぱり食べ物が美味しい!

辛いものが好きなので、食べ物がどれも美味しくて良かったです。

– 30代女性  –
食べ物が美味しいことは魅力的です。

また、タイでも北と南と食べ物も違うので、行くところによってその土地の味が楽しめます。

– 20代女性  –

タイ料理はやっぱり人気。

タイ旅行から帰ってきてから、タイ料理にハマってしまう女性も多いです。

 

パクチーが心配な人もいるかもしれません。

でも、

すべての料理にパクチーが入っているわけではありません。

苦手な人でも、タイ料理は十分楽しめると思いますよ。

 

何でも安く楽しめる

食べ物、洋服、マッサージなど、女子旅にかかせないものが安い値段でいろいろ体験できた。

電車賃も安いので、旅費を抑えられたのもうれしかった。

– 30代女性  –
全てが格安で楽しめます。

低予算でも十分に楽しめるし、少し多めに出せばかなりの贅沢ができます。

ストリートフードも激安で美味しい(特にカオマンガイ)のでぜひトライしてほしい。

– 20代女性  –

バンコクあたりでは、物価もかなり上がってきましたが、

まだまだ割安感はあります。

日本では、ちょっとお金が出せなかったことに、

タイでどんどん体験してしまいましょう。

 

のんびりできる

チェンマイという北部の町に2泊宿泊したのですが、自然豊かで非常にのんびりした時間を過ごすことができました。

– 20代女性  –
思った以上にまったりとした時間が過ごせました。

忙しい感じがありませんでした。

– 30代女性  –

もし、「海外旅行ではゆっくりしたい」という人なら、タイがオススメ。

観光スポットもしっかりあって、

しかも、ゆっくり過ごせます。

バンコク以外の地方都市に行ければ、さらにのんびりできますよ。

 

お寺や文化が楽しい

仏像や寺院など日本では見ることのできない景色を見ることができてよかった。

– 20代女性  –
寺院・遺跡巡りが神秘的でタイに行くならぜひ見に行って頂きたいです。

– 30代女性  –
ブッダの涅槃像など、歴史の教科書で見たことがある場所が楽しかった。

遺跡なども歴史に興味があると楽しいと思います。

– 20代女性  –

退屈になりがちのリゾートではなく、遺跡や寺院などの見どころたくさん。

歴史や建築物に興味がなくても、十分楽しめます。

 

タイの人がいい。

人が親切で、人懐っこい方が多いと思いました。

– 50代女性  –
日本人に対して愛想がよく親切な方が多かったです、

– 30代女性  –

私も何度もタイに行きましたが、タイの人の雰囲気で癒されます。

日本でストレスをためてる人なら、なおさらです。

 

もちろん、親切にしてくれるからといって油断してはいけません。

最低限の注意はしないとダメですよ。

 

日本ではできない体験

物価が安く気軽にマッサージが出来たり、ニューハーフショーに行ってみたり、日本ではなかなか出来ないことができるので面白かったです。

– 30代女性  –
ゾウに乗って寺院をまわったり日本ではできない体験をすることができた。

ナイトマーケットは値切ったり、お店の人とコミュニケーションを取ることが出来てショッピングが楽しかった。

– 30代女性  –
歴史と文化があり、エキゾチックな雰囲気を満喫できる。

– 30代女性  –

タイは、日本から遠く離れた東南アジアの国。

日本と文化や風景が、全然違うのが面白いところ。

海外旅行にきた実感がすごく湧いてくるのがタイです。

 

都会と田舎を両方楽しめる。

ほどほどに都会の部分も楽しめるし、そうでない部分も楽しめるのでとてもよかったです。

– 20代女性  –
大都会でもあり、少し出かければのんびりした田舎でもあり、忙しい私たちが休養に出かけるのにはぴったりの場所です。

– 50代女性  –

バンコクは大都会ですが、

田舎に行くと、かなりのんびりしています。

もし、時間があるなら田舎にも出かけてみましょう。

タイのいろんな一面を見ることができますよ。

 

最後に

タイの魅力、少しは感じてもらえたでしょうか?

今回紹介した魅力は、いい感想が多かった7つです。

でも、

なにを魅力と感じるかは人それぞれ。

ぜひ、みなさんもタイに行って体験して、自分なりの魅力を発見してみましょう。

最初のコメントをしよう

必須