【ハワイの服装】旅行経験者の体験談　実際のコーデを画像付きで紹介します。

日中出かけるときは、ノースリーブのワンピース、日差しが気になる時は、帽子やサングラスを使用。

夕方で涼しくなったら、ノースリーブの上にカーディガンを羽織ってました。

かなり日差しが強いので、サングラスは必須です。

２月ごろのハワイはとても風が強い印象があったので、ゴム付きか帽子がなければ、かぶらない方が良いと思います。

シューズは、スニーカーとサンダルを交互に履いていました。

バスツアーの時は結構歩いたりするのでスニーカーで、海の近くや近くにショッピングに行く時は、楽なサンダルにしました。

日差しが強いので帽子をかぶって、足元は歩きやすいペタンコサンダルにしました。

ワイキキの街中を散歩したりショッピングモールで買い物をする時はリゾートワンピースを着ていました。

夜は風があったので薄手のカーディガンを１枚羽織っていました。

でも、なんか似たような服を着ている人が何人かいたので、もうちょっと違う服でもよかったかななんて思いました。

しかし、バスの中や室内、夜は気温が下がり寒かったので長ズボンと上はTシャツで一枚羽織を持っていくのがベストだと感じた。

海辺や観光地を巡るため、歩きやすいヒールのないサンダルを履いていたため過ごしやすかったが、ドレスコードのあるようなお店には入れなかった。

でも、実際は曇りの天候が多く、予想以上に涼しい日が多かったため薄手の羽織ものとサンダルでは寒いと感じることも多かった。

さらにお店の中などは冷房がかなりきいているのでもう少し厚みのある羽織もののほうが良いかなと感じた。

チェックのシャツを持って行っていたのでちょうど良かったです。

この服は観光用だったので、オシャレなレストランに入るときはドレスコードを守った方が良いかもしれません。

また、少しヒールのあるサンダルだったので長時間歩くと足が少し疲れたので、観光で歩き回るならペタンコのサンダルやパンプスの方が良かったかもしれません。

日差しは強いので、帽子やサングラスもあった方が良いと思います。

寒さ対策にパーカーと、むくみ対策で着圧ソックスが役立ちました。

到着してからはノースリーブのブラウスにホットパンツ、ビーチサンダルで過ごしました。

日差しがとても強いのでサングラスだけではまぶしく、上からの日差しを防ぐ意味でも帽子の着用はオススメします。

ディナーとのきはワンピースにハイヒールのサンダルを持参しました。

ワンピースは畳んでもシワにならないものを持っていくといいと思います。

冷房が強い場合もあるので薄手のストールやカーディガンがあると調節できて便利。

どうしても汗をかくので、常に直接服と肌が密着するようなタイトなものではなく、袖周りなどがゆったりしていてシフォン生地などのさらっと着れる服装が涼しくて良いです。

ハワイは日本の夏と同じ感じで過ごしました。

スポーツサンダルは歩きやすいが、ビーチではビーチサンダルのほうが雰囲気も出るし、乾きやすくて良いと思った。

あと、帽子、サングラス（透明）と日焼け止めで日焼け対策をした。

日差しが強いので麦わら帽子と日焼け止めを塗っていました。

– ８月上旬　２０代女性 –

日差しがきついので、帽子がなければ日傘が必須だと思う。

– ８月　３０代女性 –

外にいる間は羽織るものはなくても寒くないですが、室内に入る場合はなにかパーカーなど持っていくといいと思います。

ワイキキビーチのあたりは、海に入って水着のままホテルに戻ったりしましたが、そういう人が多かったのでとくに気になったりしませんでした。

ショッピングするときなどは、ずっと室内になると短パンだと少し寒かったです。

– ９月上旬　２０代女性 –

サングラスも必須でした。

– ９月　３０代女性 –

帽子やサングラスを現地で買おうと持って行かなかったのですが、意外と気に入る物がなくて買えず、炎天下の中歩くのにちょっと暑かったです。

普段から着用している帽子やサングラスを持って行けば良かったです。

– １０月上旬　３０代女性 –

ただ、ビーサンを忘れてしまったので、現地で購入しました。

– １０月下旬　３０代女性 –

ワンピースで可愛らしすぎないようにスポサンとキャップでカジュアル感を出してみました。

– １０月　３０代女性 –

夜は肌寒く、薄手のカーディガンやデニムシャツ。

でも、店内はかなりクーラーがきいていて寒いくらいなので、上着を持って行きました。

それと日よけのため、帽子もかぶりました。

朝晩が冷え込むことを考えて薄手のパーカーを持って行きました。

– ３０代女性 –

– ２０代女性 –

英語のロゴが大きく書いてある服は避けた方がいいと思います。

– ２０代女性 –

地元の人に馴染むことができ、危険に巻き込まれにくいです。

– ３０代女性 –

– ３０代女性 –

靴もスニーカーとビーチサンダル、ヒールのあるサンダルの３足持ちだと、使い分ける事ができるので便利です。

– ２０代女性 –

また、そのおしゃれな格好に合うバッグも忘れずに！

私はワンピースとサンダルは持っていっていたものの、リュックしか持っていかなかったことを後悔しました。。。

– ４０代女性 –

– ３０代女性 –

変にファッション性の高い服装をしていくと南国のハワイでは浮いてしまう。

– ２０代女性 –

気温は高くても風はさわやかなので、夜は薄手の長袖でも良いかも。

– ４０代女性 –

– ２０代女性 –

せっかくのリゾート地なので、運動靴でウインドーショッピングでは残念な気分になってしまうので、足首などのストラップがあるパンプスやぺったんこのトーシューズなどがあったら良かったと思いました。

– ３０代女性 –

特に日焼け止めはＳＰＦ５０くらいはあった方が絶対良いです。

日焼け止め、サングラスは必需品です。

日本のように、レストランに入れば必ずおしぼりが付いてくると思ったら大間違いです。

飛行機の中やホテルではスリッパがありません。
ハワイまでは長時間のフライトなので、かなり足がむくみます。